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【通貨】外為サマリー:一時1ドル113円90銭台に上昇、ゴトー日に伴うドル買いを意識

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=113円88銭前後と前日の午後5時時点に比べ50銭程度のドル高・円安となっている。

 14日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=113円68銭前後と前日に比べ40銭強のドル高・円安で取引を終えた。米新規失業保険申請件数が労働市場の回復を示す内容となったほか、米株式市場で主要指数が大幅高となったことが支援材料となり、一時113円72銭まで上昇した。

 これを受けた東京市場は、日経平均株価が続伸していることもあってドル買い・円売りが優勢。週末のゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすいこともあり、午前9時20分頃には113円93銭をつける場面があった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1594ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=132円03銭前後と同40銭強のユーロ高・円安で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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