【材料】前日に動いた銘柄 part2 グローバルウェイ、ロコンド、菊水電子工業など
フタバ <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
フタバ産業<7241> 567 -30
業績上方修正だが出尽くし感先行へ。
ファナック<6954> 24380 -1615
通期業績上方修正もサプライズ限定的で出尽くし感先行。
コニカミノルタ<4902> 560 -27
第1四半期営業益はコンセンサスを下振れる。
アコム<8572> 449 -28
第1四半期の営業収益縮小などマイナス視も。
ダイトウボウ<3202> 108 -8
週末要因で短期資金の換金売り優勢。
ユーグレナ<2931> 952 -55
25日線割り込んで見切り売り加速も
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1181 +7
4-6月期は想定以上の収益拡大に。
村田製<6981> 9040 -60
第1四半期業績は市場予想を大幅に上振れ。
パナソニック<6752> 1305.5 -44.5
第1四半期コンセンサス上振れ着地もインパクト限定的。
G3HD<3647> 510 +42
25日線レベルではマグネシウム関連として押し目買い。
ダイトーケミックス<4366> 1147 +59
第1四半期好決算を引き続き評価。
千代化建<6366> 389-62
通期最終益予想下方修正で一転赤字に。
日本アビオニクス<6946> 2866 -409
第1四半期営業益の低進捗などをマイナス視。
菊水電子工業<6912> 1052 +101
22年3月期予想を上方修正、営業利益は5.00億円から7.40億円に引き上げ。
Jストリーム<4308> 2995 -220
第1四半期の営業利益は前年同期の約2.3倍、9月30日を基準日に1対2の株式分割も。
プロパティデータバンク<4389> 1259 -355
第1四半期の営業利益は前年同期比51.3%減の0.52億円で着地。
ドリコム<3793> 539 -78
第1四半期決算と同時に上期予想を公表、
営業利益は前年同期比28.7%減の7.50億円。
エムケー精工<5906> 412 -11
上方修正を発表するも材料視する向きは限定的。
グローバルウェイ<3936> 3105 +502
連日の急伸、30日は一時3100円をつける場面も。
Shinwa<2437> 422 +6
同業のアイアートを株式交換で完全子会社化へ。
ロコンド<3558> 1441 +42
上限10万株の自社株買い発表、発行済総数の0.87%。
リファインバースグループ<7375> 1365 -9
もち合いの動きが続く。
デリバリーコンサルティング<9240> 1133 -196
29日に新規上場。30日は換金売りに押される。
《FA》
提供:フィスコ