【材料】◎１７日前場の主要ヘッドライン

・東電ＨＤが一時１０％安と急落、柏崎刈羽原発のテロ対策監視装置の長期故障を嫌気
・丸運がストップ高、海運株人気が波及し値上がり率は東証１部で断トツ
・インプレス大幅続伸で新値街道復帰、電子コミック好調で今３月期一段の上振れも
・日本ペＨＤが大幅高で５連騰、マレーシアの接着剤企業買収で業容拡大期待
・日本テレホンはマド開け急騰、リユース関連事業の好調で今期業績見通しを上方修正
・杉村倉がストップ高人気、物流需要回復を織り込み海運株人気波及
・アスクルは急伸、２１年５月期業績予想の修正と１株から２株への株式分割など発表
・アイロムＧ急騰、世界初のｉＰＳ 細胞由来化粧品原料を開発
・キャリアデザが続急伸、採用需要の回復で２１年９月期業績予想を大幅増額
・東エレク、ＳＵＭＣＯなど半導体関連買われる、米半導体株の調整一巡でＳＯＸ続伸
・パイプドＨＤが続急伸、コロナ対策関連案件の獲得で前期業績は大幅上振れ
・海運セクターの人気加速、明治海運、大運など前日ストップ高銘柄に買い攻勢続く
・ＧＣＡが気配値で水準切り上げる、今１２月期営業利益４８％増予想を評価

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS