【特報】寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】日本アビオ　【売りトップ】リンクユー [08:34]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜3月15日 8時34分59秒現在
　　　(東証上場 4015 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

日本アビオ <6946> 　　 2,977 　 +500 (+20.2%)　　 58,800 ( 17,504)　　170,600 ( 50,787)
「今期経常を79％上方修正」

山王 <3441> 　　　　　 1,715 　 +268 (+18.5%)　　 31,500 (　5,402)　　 31,500 (　5,402)
「今期経常を一転86％増益に上方修正」

アグレ都市 <3467> 　　 1,067 　 +150 (+16.4%)　　 19,200 (　2,048)　　285,500 ( 30,462)
「今期経常を68％上方修正」

楽天 <4755> 　　　　　 1,444 　 +199 (+16.0%)　2,103,800 (303,999)　2,102,900 (303,658)
「日本郵政と資本業務提携」

ギガプライズ <3830> 　 1,750 　 +130 ( +8.0%)　　　3,000 (　　525)　　　3,000 (　　525)
「今期配当を6.5円増額修正」

コーセーＲＥ <3246> 　　 669　　 +46 ( +7.4%)　　 28,800 (　1,929)　　 28,000 (　1,873)
「今期経常は28％増益、8円増配へ」

アジア航 <9233> 　　　　 899　　 +54 ( +6.4%)　　 15,900 (　1,429)　　 15,900 (　1,429)
「上期経常を一転8％増益に上方修正」

フォースタ <7089> 　　 1,321　　 +73 ( +5.8%)　　　2,600 (　　343)　　　2,600 (　　343)
「今期経常を87％上方修正」

ユークス <4334> 　　　　 372　　 +20 ( +5.7%)　　 15,300 (　　570)　　 15,900 (　　591)
「今期経常は黒字浮上へ」

Ｖゴルフ <3931> 　　　 1,869　　 +99 ( +5.6%)　　　1,500 (　　280)　　　1,400 (　　261)
「今期経常は72％増で4期ぶり最高益へ」

ジャストプラ <4287> 　　 428　　 +22 ( +5.4%)　　　8,900 (　　381)　　　7,800 (　　333)
「今期経常は86％増益へ」

エイチーム <3662> 　　 1,500　　 +69 ( +4.8%)　　 32,200 (　4,833)　　 33,500 (　5,025)
「5.06％を上限に自社株買いを実施」「上期経常は4％増益で着地」

ヨンキュウ <9955> 　　 1,688　　 +66 ( +4.1%)　　　1,400 (　　236)　　　1,300 (　　219)
「今期配当を8円増額修正」

トーエル <3361> 　　　　 939　　 +34 ( +3.8%)　　　1,500 (　　141)　　　1,300 (　　122)
「5-1月期経常が30％増益で着地」

沢藤電 <6901> 　　　　 2,339　　 +83 ( +3.7%)　　 12,300 (　2,878)　　 11,900 (　2,783)
「今期営業を一転黒字に上方修正」

ブラス <2424> 　　　　　 541　　 +19 ( +3.6%)　　　6,000 (　　325)　　　5,300 (　　286)
「11-1月期経常は8％増益」

セレス <3696> 　　　　 4,795 　 +165 ( +3.6%)　　 10,400 (　4,986)　　 10,400 (　4,986)
「子会社が暗号資産交換業サービス開始」

クミアイ化 <4996> 　　　 979　　 +30 ( +3.2%)　　 28,600 (　2,802)　　 22,900 (　2,241)
「4.0％を上限に自社株買いを実施」

フロンテオ <2158> 　　　 784　　 +20 ( +2.6%)　　 32,800 (　2,574)　　 27,700 (　2,171)
「会話型認知症診断支援システム治験届」

ラクス <3923> 　　　　 2,039　　 +49 ( +2.5%)　　 61,100 ( 12,464)　　 60,900 ( 12,417)
「2月全社売上高は33.8％増」


■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

リンクユー <4446> 　　 1,086 　 -300 (-21.6%)　　288,400 ( 31,320)　　 70,600 (　7,667)
「今期経常を一転72％減益に下方修正」

多摩川ＨＤ <6838> 　　 1,600 　 -272 (-14.5%)　　 52,800 (　8,448)　　 52,000 (　8,314)
「今期経常を一転75％減益に下方修正」

ストリーム <3071> 　　　 176　　 -23 (-11.6%)　　133,400 (　2,347)　　135,800 (　2,376)
「今期経常は5％減益へ」

ＶＮＸ <4422> 　　　　 1,221 　 -150 (-10.9%)　　　　900 (　　109)　　　　900 (　　109)
「今期最終は赤字拡大へ」

日本ラッド <4736> 　　　 586　　 -56 ( -8.7%)　　　9,300 (　　544)　　　9,800 (　　573)
「今期経常を一転赤字に下方修正」

内外綿 <3125> 　　　　　 518　　 -45 ( -8.0%)　　　1,600 (　　 82)　　　1,600 (　　 82)
「今期最終を赤字拡大に下方修正」

ＮＩＴＴＯＫ <6145> 　 3,250 　 -255 ( -7.3%)　　　8,900 (　2,892)　　　8,900 (　2,892)
「今期経常を31％下方修正」

丹青社 <9743> 　　　　　 814　　 -56 ( -6.4%)　　 37,700 (　3,068)　　 36,100 (　2,934)
「今期経常は59％減益」

オービス <7827> 　　　　 975　　 -64 ( -6.2%)　　　4,400 (　　429)　　　4,300 (　　419)
「11-1月期経常は赤字転落で着地」

ＪＳＢ <3480> 　　　　 3,220 　 -190 ( -5.6%)　　　　600 (　　193)　　　　600 (　　193)
「11-1月期経常は赤字拡大で着地」

モルフォ <3653> 　　　 1,451　　 -84 ( -5.5%)　　　7,400 (　1,073)　　　8,400 (　1,218)
「11-1月期経常は赤字拡大で着地」

チェンジ <3962> 　　　 3,130 　 -170 ( -5.2%)　　 59,600 ( 18,654)　　 59,700 ( 18,656)
「海外募集と売り出しを実施」

ファストロジ <6037> 　　 771　　 -41 ( -5.0%)　　　1,900 (　　146)　　　2,000 (　　154)
「上期経常が6％減益で着地」

菊池製作 <3444> 　　　　 910　　 -42 ( -4.4%)　　　7,500 (　　682)　　　7,500 (　　682)
「5-1月期経常が赤字拡大で着地」

クロスプラス <3320> 　 1,200　　 -48 ( -3.8%)　　 20,900 (　2,508)　　 20,500 (　2,460)
「今期経常は3％減益、6円増配へ」

スペースＶＨ <1448> 　　 738　　 -16 ( -2.1%)　　 35,200 (　2,597)　　 31,100 (　2,292)
「今期経常を37％下方修正」

オーエムツー <7614> 　 1,325　　 -28 ( -2.1%)　　　1,400 (　　185)　　　1,400 (　　185)
「今期経常は18％減益へ」

シャープ <6753> 　　　 1,957　　 -37 ( -1.9%)　　 59,300 ( 11,605)　　 60,600 ( 11,853)
「10-12月期経常は54％減益」

丸善ＣＨＩ <3159> 　　　 374 　　 -4 ( -1.1%)　　 10,200 (　　381)　　 11,100 (　　414)
「今期経常は7％減益へ」

ゲンダイ <2411> 　　　　 298 　　 -2 ( -0.7%)　　　2,600 (　　 77)　　　3,400 (　　100)
「今期経常を赤字拡大に下方修正」


※この記事は寄り付き前[8時34分59秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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