この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】医薬品 【下落トップ】空運業 [08:52]
第一三共 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2193 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 31 業種 値下がり: 2 業種
東証1部:2193銘柄 値上がり:1722 銘柄 値下がり: 227 銘柄 変わらず他: 244 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
医薬品 +5.34 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578>
不動産業 +5.31 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、菱地所 <8802>
パルプ・紙 +4.57 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865>
機械 +4.03 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273>
サービス業 +3.96 リクルート <6098> 、セコム <9735> 、パーソルHD <2181>
化学 +3.91 信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113> 、富士フイルム <4901>
精密機器 +3.77 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543>
金属製品 +3.63 リンナイ <5947> 、三和HD <5929> 、SUMCO <3436>
情報・通信業 +3.43 SBG <9984> 、NTT <9432> 、KDDI <9433>
建設業 +3.18 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大東建 <1878>
その他製品 +2.79 任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832>
その他金融業 +2.74 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439>
電気機器 +2.66 三菱電 <6503> 、キーエンス <6861> 、東エレク <8035>
保険業 +2.59 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、MS&AD <8725>
卸売業 +2.55 伊藤忠 <8001> 、ミスミG <9962> 、豊田通商 <8015>
小売業 +2.48 セブン&アイ <3382> 、パンパシHD <7532> 、ファストリ <9983>
倉庫・運輸 +2.47 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、トランコム <9058>
ガラス・土石 +2.25 TOTO <5332> 、AGC <5201> 、MARUWA <5344>
輸送用機器 +2.24 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、シマノ <7309>
食料品 +2.16 味の素 <2802> 、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502>
非鉄金属 +2.16 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711>
陸運業 +2.06 SGHD <9143> 、小田急 <9007> 、京王 <9008>
鉄鋼 +2.05 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、淀川鋼 <5451>
ゴム製品 +1.97 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、TOYO <5105>
電気・ガス +1.92 邦ガス <9533> 、東ガス <9531> 、中部電 <9502>
水産・農林業 +1.59 サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333> 、雪国まいたけ <1375>
鉱業 +1.54 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
繊維製品 +1.40 セーレン <3569> 、東レ <3402> 、帝人 <3401>
銀行業 +1.05 三井住友トラ <8309> 、ゆうちょ銀 <7182> 、千葉銀 <8331>
石油・石炭 +0.73 コスモHD <5021> 、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019>
証券・商品 +0.67 大和 <8601> 、SBI <8473> 、野村 <8604>
海運業 -0.13 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
空運業 -0.61 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分01秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース