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【市況】マザーズ先物概況:大幅反発、巣ごもり在宅ワーク関連が先物をけん引

メルカリ <日足> 「株探」多機能チャートより

30日のマザーズ先物は前日比21.0pt高の939.0ptとなった。なお、高値は943.0pt、安値は918.0pt、取引高は6004枚。本日のマザーズ先物は、堅調な海外市場や上昇したナイトセッションの流れを引き継ぎ反発してスタートした。国内では昨日、コロナ感染者0人の岩手県に初の感染者が出たことや、1日の感染者が全国で1000人を超えたことで、感染が全国的に広がっているとの見方が強まり、これを受けて、時価総額上位のメルカリ<4385>やBASE<4477>、JMDC<4483>など巣ごもり、在宅ワーク関連銘柄への注目が高まった結果、これらの銘柄が先物をけん引する格好となった。お昼休み中に東京都知事が東京の飲食店、カラオケ店に対して自粛営業を要請するとの報道が伝わると、一時、上げ幅を縮小する場面があったが、後場に入り下落していた弁護士ドットコム<6027>が値を戻し先物を押し上げ、本日の高値付近で取引を終了した。このほか、時価総額上位のアンジェス<4563>が上昇したことも相場の上昇に寄与した。
《YN》

 提供:フィスコ

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