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【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、AMI、AimingがS高

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 7日前引けの東証マザーズ指数は前週末比45.85ポイント高の834.44ポイントと反発。値上がり銘柄数は257、値下がり銘柄数は55となった。

 個別ではアドバンスト・メディア<3773>、Aiming<3911>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>、ブティックス<9272>がストップ高。ソレイジア・ファーマ<4597>、GMO TECH<6026>は一時ストップ高と値を飛ばした。ベガコーポレーション<3542>、ロコンド<3558>、イグニス<3689>、すららネット<3998>、メルカリ<4385>など9銘柄は年初来高値を更新。ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>、アンジェス<4563>、リンクバル<6046>、FRONTEO<2158>、地盤ネットホールディングス<6072>は値上がり率上位に買われた。

 一方、エードット<7063>、アドベンチャー<6030>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、リビン・テクノロジーズ<4445>、テックポイント・インク<6697>は値下がり率上位に売られた。

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