この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】水産・農林業 【下落トップ】医薬品 [08:52]
日水 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2159 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 1 業種 値下がり: 32 業種
東証1部:2159銘柄 値上がり: 460 銘柄 値下がり:1358 銘柄 変わらず他: 341 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
水産・農林業 +0.12 日水 <1332> 、極洋 <1301>
空運業 -0.35 ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
保険業 -0.39 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、T&D <8795>
ゴム製品 -0.42 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
食料品 -0.54 アサヒ <2502> 、ヤクルト <2267> 、キッコマン <2801>
精密機器 -0.54 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、ニコン <7731>
鉄鋼 -0.57 JFE <5411> 、日立金 <5486> 、丸一管 <5463>
パルプ・紙 -0.57 王子HD <3861> 、ザ・パック <3950> 、北越コーポ <3865>
卸売業 -0.59 伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002>
証券・商品 -0.61 野村 <8604> 、SBI <8473> 、JAFCO <8595>
その他金融業 -0.64 東京センチュ <8439> 、アコム <8572> 、三菱Uリース <8593>
陸運業 -0.66 JR東日本 <9020> 、セイノーHD <9076> 、JR西日本 <9021>
情報・通信業 -0.69 KDDI <9433> 、NTT <9432> 、ネクソン <3659>
サービス業 -0.71 リクルート <6098> 、コシダカHD <2157> 、エムスリー <2413>
電気・ガス -0.75 Jパワー <9513> 、関西電 <9503> 、東電HD <9501>
輸送用機器 -0.79 ホンダ <7267> 、スズキ <7269> 、日産自 <7201>
機械 -0.83 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、栗田工 <6370>
化学 -0.89 資生堂 <4911> 、日本ペHD <4612> 、積水化 <4204>
銀行業 -0.92 三井住友FG <8316> 、三菱UFJ <8306> 、コンコルディ <7186>
非鉄金属 -1.09 住友電 <5802> 、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713>
その他製品 -1.14 バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974>
石油・石炭 -1.25 JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、ニチレキ <5011>
電気機器 -1.35 ソニー <6758> 、キーエンス <6861> 、パナソニック <6752>
繊維製品 -1.39 オンワード <8016> 、帝人 <3401> 、ワコールHD <3591>
海運業 -1.72 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107>
小売業 -1.84 セブン&アイ <3382> 、イオン <8267> 、ファストリ <9983>
鉱業 -2.00 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
ガラス・土石 -2.18 ガイシ <5333> 、AGC <5201> 、ニチアス <5393>
倉庫・運輸 -2.66 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、日新 <9066>
建設業 -3.13 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、大林組 <1802>
金属製品 -3.44 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、リンナイ <5947>
不動産業 -3.87 三井不 <8801> 、イオンモール <8905> 、菱地所 <8802>
医薬品 -4.37 アステラス <4503> 、大塚HD <4578> 、エーザイ <4523>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分11秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース