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【材料】◎27日前場の主要ヘッドライン

・海運株の下げ目立つ、バルチック指数の下げ際立ち3年10カ月ぶりの低水準に
・ファストリが急落、中国関連で逆風強く先物主導の裁定解消売りも直撃
・三井不、菱地所など不動産株が頑強、33業種中「不動産」だけがプラス圏に
・JALなど空運株が安い、新型肺炎による旅客需要の減少を警戒
・大興電子が波乱相場のなか上値追い、クラウドサービス好調で抜群の急騰力にも着目
・資生堂が急落、新型肺炎によるインバウンドへの影響を懸念
・リスモンは逆行高で6%超の上昇、「サイバックスUniv.」など教育事業好調
・EAJが一時、18%超高と急騰、新型肺炎への懸念で需要拡大も
・エクストリムが人気化、ゲーム開発支援好調で今3月期業績増額含みで急騰力発揮へ
・アドテスト、東エレク、SUMCOなど半導体関連安い、SOX指数が1%超の下げ
・日本興業がカイ気配スタート、高付加価値製品の拡販で今期営業利益予想を上方修正
・リプロセルが急反発、iPS細胞を受託製造と報じられる
・川本産業はカイ気配で水準切り上げ、前週は全日ストップ高できょうも人気続く
・マナック、ニイタカなど除菌関連に人気集中、新型肺炎関連で投機資金の攻勢継続

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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