【材料】◎３日前場の主要ヘッドライン

・トヨタ、ＳＵＢＡＲＵなど自動車株が軟調、１ドル１０９円台を割り込む円高を嫌気
・メディアＳが３日続伸、「アイコニット」をＡｐｐＧａｌｌｅｒｙで提供開始
・東エレク、アドテストなど半導体製造装置関連が軟調、米半導体株安が波及
・内田洋とウチダエスコともにＳ高カイ気配、すべての小中学生にＩＴ端末と報じられる
・国際ＶＩＸ短期先物が一時７％超上昇、米「恐怖指数」は１４．９１に上昇
・ハイパーは急騰、小中学校のパソコン普及に国策フォロー
・インスペック急伸、新たにロールｔｏロール型シームレスレーザー直描露光機事業を開始
・ピジョン急落、インバウンド需要減少で１９年１２月期業績予想を下方修正
・本多通信が下落相場に逆行高、自動車の安全機能充実をテーマに物色人気化
・日神不動がカイ気配で水準切り上げる、増配と株主優待制度強化で人気集中
・ジーンテクノ強調展開、食用色素メーカーの癸巳化成とバイオシミラーの共同開発契約
・シノケンＧが大幅反発、１９年１２月期業績及び配当予想を上方修正

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS