この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他金融業 【下落トップ】金属製品 [08:52]
オリックス <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2153 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 25 業種 値下がり: 8 業種
東証1部:2153銘柄 値上がり:1341 銘柄 値下がり: 443 銘柄 変わらず他: 369 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
その他金融業 +1.38 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、日本取引所 <8697>
パルプ・紙 +1.14 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865>
保険業 +1.10 T&D <8795> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750>
ガラス・土石 +0.86 特殊陶 <5334> 、太平洋セメ <5233> 、AGC <5201>
銀行業 +0.76 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、三井住友トラ <8309>
鉱業 +0.76 国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
鉄鋼 +0.67 JFE <5411> 、日立金 <5486> 、日本製鉄 <5401>
機械 +0.64 SMC <6273> 、クボタ <6326> 、日精工 <6471>
卸売業 +0.59 ミスミG <9962> 、東邦HD <8129> 、アルフレッサ <2784>
海運業 +0.59 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
輸送用機器 +0.48 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、ホンダ <7267>
化学 +0.45 日本ペHD <4612> 、信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113>
その他製品 +0.44 任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> 、オカムラ <7994>
証券・商品 +0.39 大和 <8601> 、SBI <8473> 、野村 <8604>
非鉄金属 +0.30 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、古河電 <5801>
サービス業 +0.25 リクルート <6098> 、USS <4732> 、日本郵政 <6178>
石油・石炭 +0.24 出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 、JXTG <5020>
水産・農林業 +0.24 サカタタネ <1377> 、ホクト <1379> 、ホクリヨウ <1384>
食料品 +0.19 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、ヤクルト <2267>
電気機器 +0.13 キーエンス <6861> 、ソニー <6758> 、日電産 <6594>
繊維製品 +0.09 ワコールHD <3591> 、ホギメデ <3593> 、セーレン <3569>
小売業 +0.09 セブン&アイ <3382> 、パンパシHD <7532> 、ニトリHD <9843>
情報・通信業 +0.07 SB <9434> 、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437>
陸運業 +0.04 阪急阪神 <9042> 、日通 <9062> 、福山運 <9075>
精密機器 +0.01 HOYA <7741> 、島津 <7701> 、トプコン <7732>
ゴム製品 -0.02 浜ゴム <5101> 、ブリヂストン <5108> 、オカモト <5122>
倉庫・運輸 -0.02 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、近鉄エクス <9375>
医薬品 -0.03 中外薬 <4519> 、大塚HD <4578> 、アステラス <4503>
電気・ガス -0.19 中部電 <9502> 、大ガス <9532> 、中国電 <9504>
不動産業 -0.38 菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、野村不HD <3231>
建設業 -0.45 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大林組 <1802>
空運業 -0.60 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
金属製品 -1.57 洋缶HD <5901> 、文化シヤタ <5930> 、ニッパツ <5991>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分23秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース