【５％】タカミヤについて、髙宮一雅氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.10]

　タカミヤ <2445> について、髙宮一雅氏は9月27日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、髙宮一雅氏と共同保有者のタカミヤ株式保有比率は20.65％→19.07％に減少した。報告義務発生日は9月27日。

■財務省　：　9月27日受付
■発行会社：　タカミヤ <2445>
■提出者　：　髙宮一雅

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2019/09/27　20.65％　→　19.07％　　　 9,021,892　　2019/09/27 11:13

■提出者および共同保有者
　(1)髙宮一雅
　　　　　　　 6.13％　→　 4.85％
　(2)有限会社タカミヤ
　　　　　　　14.76％　→　14.44％


【訂正について】当記事は髙宮一雅氏が2019年10月1日10時46分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
　　　　　　　　　　　　　　 訂正前　　　訂正後
共同保有者/2の前回保有割合　14.85％　→　14.76％

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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