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【市況】12日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は45ドル高と7日続伸

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 12日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日末比45.41ドル高の2万7182.45ドルと7日続伸した。終値ベースで7月30日以来、約1カ月半ぶりの高値圏に上昇した。

 米国が対中関税の引き上げを10月1日から15日まで延期すると発表し、中国も米国産農産物輸入の手続きを再開したと伝わったことから米中交渉の進展期待が膨らんだ。米中貿易協議の進展期待が膨らむなか、米長期金利の上昇を受け、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカが高い。インテルやアドバンスド・マイクデバイシズ、ザイリンクスが値を上げ、フィラデルフィア半導体株指数は一時過去最高値を更新した。ビザやスリーエムも高い。半面、アップルが安く、ボーイングやジョンソン&ジョンソンも値を下げた。

 ナスダック総合株価指数は、同24.789ポイント高の8194.467と続伸。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億5323万株、ナスダック市場は22億2332万株となった。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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