【材料】プレミアムWが急反発、工場稼働率向上寄与し第1四半期営業利益は2.8倍
プレミアムW <日足> 「株探」多機能チャートより
主力の宅配水事業で新規契約が順調に推移し保有契約件数が積み上がっていることに加えて、PETボトル製造工場をはじめとする各工場設備の稼働率の向上による製造原価の低減が寄与した。
なお、20年3月期通期業績予想は、売上高430億円、営業利益12億円、純利益6億円の従来見通しを据え置いた。今期からIFRSを任意適用したため、前期との比較はないとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)