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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】海運業 [08:52]
上組 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2148 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 17 業種 値下がり: 16 業種
東証1部:2148銘柄 値上がり: 939 銘柄 値下がり: 735 銘柄 変わらず他: 474 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +4.57 上組 <9364> 、宇徳 <9358> 、三井倉HD <9302>
金属製品 +2.98 LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、ノーリツ <5943>
銀行業 +1.25 三井住友トラ <8309> 、三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀 <7182>
鉱業 +0.74 国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、日鉄鉱 <1515>
ゴム製品 +0.71 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、ニッタ <5186>
鉄鋼 +0.56 丸一管 <5463> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406>
精密機器 +0.46 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、朝日インテク <7747>
保険業 +0.39 東京海上 <8766> 、ソニーFH <8729> 、第一生命HD <8750>
建設業 +0.38 大和ハウス <1925> 、東芝プラ <1983> 、住友林 <1911>
その他製品 +0.34 任天堂 <7974> 、オカムラ <7994> 、バンナムHD <7832>
輸送用機器 +0.30 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201>
石油・石炭 +0.17 JXTG <5020> 、コスモHD <5021> 、出光興産 <5019>
陸運業 +0.12 JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> 、山九 <9065>
卸売業 +0.09 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、丸紅 <8002>
その他金融業 +0.05 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、アイフル <8515>
化学 +0.04 信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113> 、花王 <4452>
情報・通信業 +0.00 NTTドコモ <9437> 、SBG <9984> 、オービック <4684>
非鉄金属 -0.03 三菱マ <5711> 、三井金 <5706> 、CKサンエツ <5757>
水産・農林業 -0.03 日水 <1332> 、極洋 <1301>
空運業 -0.05 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
食料品 -0.07 日清粉G <2002> 、サントリBF <2587> 、日ハム <2282>
電気・ガス -0.08 大ガス <9532> 、中国電 <9504> 、東北電 <9506>
サービス業 -0.09 OLC <4661> 、セコム <9735> 、電通 <4324>
小売業 -0.11 ユニファミマ <8028> 、イオン <8267> 、ニトリHD <9843>
電気機器 -0.14 キーエンス <6861> 、ファナック <6954> 、京セラ <6971>
不動産業 -0.33 住友不 <8830> 、飯田GHD <3291> 、日本空港ビル <9706>
繊維製品 -0.37 東レ <3402> 、オンワード <8016> 、セーレン <3569>
証券・商品 -0.41 野村 <8604> 、大和 <8601> 、マネックスG <8698>
機械 -0.43 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、ナブテスコ <6268>
ガラス・土石 -0.47 TOTO <5332> 、三谷セキ <5273> 、ガイシ <5333>
医薬品 -0.60 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519>
パルプ・紙 -0.67 大王紙 <3880> 、ザ・パック <3950> 、王子HD <3861>
海運業 -0.70 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分16秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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