【材料】◎１７日前場の主要ヘッドライン

・郵船など海運株が高い、バルチック指数反発なども追い風に空売り筋の買い戻し誘導
・トレファクが大幅高で年初来高値、相次ぐ提携戦略で業容拡大期待
・ＢＢＳｅｃ一時１７％高、米カジノ管理システム大手とシステム独占使用許諾権契約を締結
・森永乳が急反騰、国内大手証券は目標株価５６００円へ強気評価
・光通信関連株に物色の矛先、関連銘柄が相次いで人気化し話題に
・Ｆインタは大幅続伸、２０年４月期は連続営業最高益更新を見込む
・キーエンスなどＦＡ関連売られる、中国鉱工業生産など指標悪化で先行き不透明感
・東エレクなど半導体製造装置関連の下げ際立つ、中国景気減速懸念による米半導体株安が波及
・フーバーが３連騰、５月度売上高４６％増
・シノプス続急騰、７月末を基準日に１株を５株に株式分割
・エニグモ一時１３％高、第１四半期２６％営業増益と１→２株の株式分割発表を好感
・フリービットがマド開けて上昇加速、営業利益の急拡大評価で２カ月ぶり新高値
・リボミック一時Ｓ高目前に急騰、ＲＢＭ-００７の１／２ａ相試験での好結果評価
・アイリック続伸、１９年６月期期末配当予想を無配予想から２０円へ修正
・オハラ続伸、エレクロトニクス事業好調で第２四半期営業益は上振れ着地
・日本テレホンがストップ高、野村の株式取得発表受け急騰
・モルフォ急動意、１９年１０月期上期営業利益６割増と急拡大
・ペッパーは３日続落、米上場廃止と５月既存店売上高２７％減を嫌気

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：みんなの株式（minkabu PRESS）


出所：みんなの株式（minkabu PRESS）

最終更新日：2019年06月17日 11時40分