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【市況】NY株式:NYダウ101ドル高、エネルギー銘柄に買いが広がる

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

米国株式相場は上昇。ダウ平均は101.94ドル高の26106.77、ナスダックは44.41ポイント高の7837.13で取引を終了した。ホルムズ海峡近くで石油タンカー2隻が攻撃され、原油供給の先行き不透明感から原油相場が上昇し買いが先行。一方で、米中貿易摩擦を見極めたいとの思惑が根強いほか、ポンぺオ国務長官がタンカー攻撃をイランの責任と断定したことで地政学リスクが意識され、上値は限られた。セクター別では医薬品・バイオテクノロジーを除いて全面高となり、特に耐久消費財・アパレルや自動車・自動車部品の上昇が目立った。

エンターテイメントのウォルト・ディズニー(DIS)は、モルガンスタンレーによる目標株価引き上げを受け上昇。原油相場の上昇で、エネルギー会社のチェサピーク・エナジー(CHK)や深海油田開発のトランスオーシャン(RIG)などエネルギー銘柄が堅調推移。ヨガウェアのルルレモン・アスレティカ(LULU)は、決算内容が予想を上振れ買われた。一方で、短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は、一部アナリストによる目標株価引き下げを受け下落した。

半導体のブロードコム(AVGO)は、マーケット終了後に2-4月期決算を発表し、1株利益は予想を上振れたものの、売上高は下振れた。時間外取引で下落して推移している。





Horiko Capital Management LLC

《FA》

 提供:フィスコ

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