【５％】ビープラッツについて、藤田健治氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書01]

　ビープラッツ <4381> [東証Ｍ]について、藤田健治氏は5月20日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、藤田健治氏と共同保有者のビープラッツ株式保有比率は15.50％→8.27％に減少した。報告義務発生日は5月16日。

■財務省　：　5月20日受付
■発行会社：　ビープラッツ <4381> [東証Ｍ]
■提出者　：　藤田健治

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2019/05/16　15.50％　→　 8.27％　　　　 194,000　　2019/05/20 12:06

■提出者および共同保有者
　(1)藤田健治
　　　　　　　14.09％　→　 6.90％
　(2)TKSパートナーズ株式会社
　　　　　　　 1.44％　→　 1.39％


【訂正について】当記事は藤田健治氏が後日、2019年5月21日 11時33分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
　　　　　　　　　訂正前　　　　　訂正後
　　 報告書No.　変更報告書　→　変更報告書01

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

株探ニュース