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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】空運業 [08:52]
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2139 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:2139銘柄 値上がり:1254 銘柄 値下がり: 478 銘柄 変わらず他: 407 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉱業 +3.07 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
倉庫・運輸 +2.53 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、エーアイテイ <9381>
ゴム製品 +1.99 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、バンドー <5195>
医薬品 +1.66 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、アステラス <4503>
電気機器 +1.64 ソニー <6758> 、京セラ <6971> 、キーエンス <6861>
機械 +1.57 ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、SMC <6273>
水産・農林業 +1.44 日水 <1332> 、サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333>
非鉄金属 +1.35 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
その他製品 +1.25 ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> 、大日印 <7912>
化学 +1.18 日産化 <4021> 、ユニチャーム <8113> 、資生堂 <4911>
情報・通信業 +1.14 SBG <9984> 、NTT <9432> 、NTTデータ <9613>
金属製品 +1.14 洋缶HD <5901> 、東プレ <5975> 、SUMCO <3436>
小売業 +1.04 ファストリ <9983> 、ユニファミマ <8028> 、セブン&アイ <3382>
石油・石炭 +1.02 JXTG <5020> 、コスモHD <5021> 、出光興産 <5019>
食料品 +0.90 キリンHD <2503> 、アサヒ <2502> 、キッコマン <2801>
銀行業 +0.77 三菱UFJ <8306> 、中国銀 <8382> 、三井住友トラ <8309>
ガラス・土石 +0.71 日電硝 <5214> 、TOTO <5332> 、住友大阪 <5232>
輸送用機器 +0.65 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、SUBARU <7270>
鉄鋼 +0.65 JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、丸一管 <5463>
パルプ・紙 +0.61 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880>
海運業 +0.59 郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> 、川崎汽 <9107>
陸運業 +0.58 SGHD <9143> 、ヤマトHD <9064> 、JR東日本 <9020>
精密機器 +0.55 テルモ <4543> 、島津 <7701> 、セイコーHD <8050>
サービス業 +0.51 セコム <9735> 、エムスリー <2413> 、OLC <4661>
不動産業 +0.50 住友不 <8830> 、飯田GHD <3291> 、日本空港ビル <9706>
卸売業 +0.49 豊田通商 <8015> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031>
繊維製品 +0.33 帝人 <3401> 、ホギメデ <3593> 、ゴルドウイン <8111>
建設業 +0.19 大和ハウス <1925> 、コムシスHD <1721> 、大林組 <1802>
その他金融業 +0.19 アコム <8572> 、日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439>
電気・ガス +0.16 九州電 <9508> 、大ガス <9532> 、中国電 <9504>
証券・商品 +0.05 SBI <8473> 、岡三 <8609> 、いちよし <8624>
保険業 +0.01 ソニーFH <8729> 、SOMPO <8630> 、東京海上 <8766>
空運業 -0.13 JAL <9201> 、パスコ <9232>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分12秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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