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【材料】東芝プラントシステム<1983>のフィスコ二期業績予想

東芝プラ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年4月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東芝プラントシステム<1983>

3ヶ月後
予想株価
2,200円

電力システムや原子力システムなどを手掛けるプラントエンジニアリング会社。国内外の火力発電や水力発電、電力変電系統、上下水道、道路・鉄道・空港などの設備に実績。19.3期3Q累計決算は、増収大幅経常増益。

海外の火力発電設備が減少も、国内の一般産業向けや太陽光発電設備が増勢。原発廃炉作業に向け、NIS社と技術協力。 Bグリムパワー社やシーメンス社とはプラント効率化で協業へ。株価は保ち合い上放れを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/240,000/20,000/21,500/14,600/149.90/42.00
20.3期連/F予/247,000/21,000/22,000/15,000/154.00/42.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/04/11
執筆者:YT

《CN》

 提供:フィスコ

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