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【材料】インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想

インタートレ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年3月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
300円

証券会社向けディーリングシステムが主力のソフトウェア開発会社。一般企業向け経営管理システムなども手掛ける。新規事業としてハナビラタケの有効成分を活用したヘルスケア事業を強化・育成中。19.1期1Qは低調。

19.9期は取引所関連システムの顧客解約が響く。金融向けシステムの高付加価値品開発に伴う費用も嵩む。だが一般企業向け経営管理システムが堅調。ヘルスケアは売上拡大に伴って赤字も減る。株価の上値は重いと想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9連/F予/2,340/-170/-170/-175/-24.35/0.00
20.9連/F予/2,500/30/30/20/2.78/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/03/20
執筆者:JK

《CN》

 提供:フィスコ

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