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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (2月13日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価は、昨年12月以降の上げが、昨年10月26日~12月3日までと同程度の反発調で終わるなら、本日の価格が一段高となって、2月5日の高値2万0981円を越えられずに上値を抑えられる公算です。

 本日、2万0981円を越える展開になる場合、昨年12月の安値1万8948円が当面の底値となって、3月、または4月頃まで、1万8948円を維持して下値堅く推移する流れに入っているという見方が有力になります(本日の動きだけで確定ではありませんが、こちらの方が有利な状況へ入ります)。

 昨晩の日経平均先物の値位置を考慮すると、本日は、寄り付き後、すぐに上値を抑えられるか、そのまま上昇するかによって、前述のどちらの展開になるかが見えてくる公算です。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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