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【通貨】NY為替:ドル反発、米財務長官が長期的なドル高政策を再確認

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円09銭から111円54銭まで上昇し、111円35銭で引けた。ムニューシン米財務長官が週末、米国の長期的なドル高政策を再確認したほか、トランプ大統領と同様、連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を尊重し、パウエルFRB議長の金利判断を支持すると表明したため、ドル売りは後退した。米6月シカゴ連銀全米活動指数が予想を上回ったことや、27日に発表される米4-6月期国内総生産(GDP)の強い成長を期待した債券利回りの上昇を受けたドル買いも再開した。

ユーロ・ドルは、1.1728ドルから1.1684ドルまで下落し、1.1692ドルで引けた。ユーロ・円は、130円15銭から130円45銭まで上昇。ポンド・ドルは、1.3144ドルから1.3083ドルまで下落した。引き続き「ノーディール離脱」への警戒感がくすぶりポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは、0.9908フランから0.9942フランまで上昇した。

《MK》

 提供:フィスコ
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