【材料】前日に動いた銘柄 part1:ヨシックス、任天堂、保土谷化学工業など
ANAP <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
ANAP<3189> 1468 -38
中国最大級のECショップでの販売開始を発表し一時切り返すも。
東京センチュリー<8439> 6760 +50
インドネシア財閥のリッポー・グループの銀行への出資を発表。
エナリス<6079> 447 +8
経済産業省のバーチャルパワープラント構築実証事業に参画。
エヌピーシー<6255> 315 +20
押し目買い意欲強い。
ヨシックス<3221> 3545 +355
いちよし証券ではレーティングを格上げしている。
エイジア<2352> 1700 +43
AI関連として押し目買いの動き優勢に。
gumi<3903> 978 +36
仮想通貨・ブロックチェーン事業に参入と発表。
メガチップス<6875> 3230+180
任天堂の株価上昇なども刺激に。
任天堂<7974> 44240 +1840
ポケモンがスイッチ対応のポケモンシリーズ発表で。
IBJ<6071> 679 +35
突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。
インフォテリア<3853> 1278 +44
東証では日々公表銘柄指定を解除。
レノバ<9519> 1255 +25
再生エネルギー関連というテーマ性に関心続く。
レオパレス21<8848> 753 -71
界壁施工不備などの発覚を発表。
保土谷化学工業<4112> 3635 -395
有機EL関連として前日に大幅高となった反動も。
サニックス<4651> 339 -22
高値圏にある中、地合い悪で利食い優勢。
サンデンHD<6444> 1453 -92
ユーロ安による収益への影響を懸念で。
ツバキ・ナカシマ<6464> 2603 -146
外部調査報告書で露呈したコンプラ違反などの影響を警戒視。
鈴木<6785> 965 -42
年初来安値水準割り込んで処分売り集まる。
竹内製作所<6432> 2439 -116
イタリア政局不安によるユーロ安をマイナス視。
宇部興産<4208> 3170 -160
無認定生コンの出荷発表を警戒視。
富士石油<5017> 378 -14
原油市況の下落基調から見切り売り。
《DM》
提供:フィスコ