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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他製品 【下落トップ】精密機器 [08:52]
任天堂 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2040 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 3 業種 値下がり: 30 業種
東証1部:2040銘柄 値上がり: 644 銘柄 値下がり: 921 銘柄 変わらず他: 475 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
その他製品 +0.62 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ピジョン <7956>
サービス業 +0.22 リクルート <6098> 、トラスト・T <2154> 、サイバー <4751>
輸送用機器 +0.22 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、シマノ <7309>
ゴム製品 -0.01 住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101> 、三星ベ <5192>
海運業 -0.09 商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> 、飯野海 <9119>
水産・農林業 -0.22 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクリヨウ <1384>
パルプ・紙 -0.23 レンゴー <3941> 、日本紙 <3863> 、北越紀州紙 <3865>
保険業 -0.25 MS&AD <8725> 、SOMPO <8630> 、第一生命HD <8750>
食料品 -0.26 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、キッコマン <2801>
化学 -0.28 富士フイルム <4901> 、ユニチャーム <8113> 、日本ペHD <4612>
建設業 -0.29 大林組 <1802> 、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925>
情報・通信業 -0.29 NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433>
石油・石炭 -0.29 出光興産 <5019> 、昭和シェル <5002> 、JXTG <5020>
倉庫・運輸 -0.31 三菱倉 <9301> 、渋沢倉 <9304> 、三井倉HD <9302>
機械 -0.31 クボタ <6326> 、コマツ <6301> 、ジェイテクト <6473>
電気機器 -0.32 キーエンス <6861> 、ファナック <6954> 、日立 <6501>
鉱業 -0.35 国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、海洋掘削 <1606>
繊維製品 -0.40 東レ <3402> 、オンワード <8016> 、帝人 <3401>
小売業 -0.43 ファストリ <9983> 、イズミ <8273> 、ユニファミマ <8028>
空運業 -0.48 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
金属製品 -0.49 東プレ <5975> 、洋缶HD <5901> 、三和HD <5929>
ガラス・土石 -0.49 TOTO <5332> 、日電硝 <5214> 、日東紡 <3110>
銀行業 -0.50 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、スルガ銀 <8358>
不動産業 -0.50 菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、野村不HD <3231>
卸売業 -0.59 三菱食品 <7451> 、住友商 <8053> 、豊田通商 <8015>
その他金融業 -0.76 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、東京センチュ <8439>
医薬品 -0.79 エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、田辺三菱 <4508>
陸運業 -0.82 JR東海 <9022> 、日通 <9062> 、京成 <9009>
電気・ガス -0.84 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、東ガス <9531>
鉄鋼 -0.86 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、栗本鉄 <5602>
非鉄金属 -0.87 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、三井金 <5706>
証券・商品 -1.00 野村 <8604> 、SBI <8473> 、大和 <8601>
精密機器 -1.33 ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分09秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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