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【通貨】NY為替:米政府機関閉鎖への懸念でドル売り強まる

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円22銭から108円92銭まで下落し、109円03銭で引けた。7月米新築住宅販売件数と8月米製造業PMI速報値が予想を下回ったこと、トランプ大統領の「メキシコとの国境の壁建設費用を獲得するためなら政府閉鎖も辞さない」とする発言を受けた米国の政府機関閉鎖の脅威がくすぶりドル売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1787ドルから1.1823ドルまで上昇し1.1806ドルで引けた。良好な指標で、欧州中央銀行(ECB)によるテーパリング観測が根強くユーロ買い・ドル売りが再燃。ユーロ・円は、128円63銭から129円04銭まで上昇した。ポンド・ドルは、1.2812ドルから1.2780ドルまで下落。英国の欧州連合(EU)からの離脱を巡って企業が投資に慎重になっているとの一部調査レポートが売り材料となったようだ。ドル・スイスは、0.9672フランから0.9642フランへ下落した。

《MK》

 提供:フィスコ

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