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【材料】東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

東理HD <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年6月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東理ホールディングス<5856>

3ヶ月後
予想株価
70円

食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオの再構築を推進。ウィッツ青山学園高等学校は閉校。17.3期は食品流通事業堅調だが、教育関連事業が苦戦。

教育関連事業は持ち直しへ。18.3期は最終黒字転換見通し。食品流通事業は堅調続く。梅酒等リキュール類は好調。足元の株価急騰で割安感解消。収益回復期待は織り込まれており、今後の株価は上昇一服を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/16,610/480/495/430/4.94/2.00
19.3期連/F予/17,000/550/560/480/5.52/2.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/21
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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