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【材料】東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想

東亜バル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年6月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東亜バルブエンジニアリング<6466>

3ヶ月後
予想株価
1,200円

バルブの製造販売やメンテナンスを手掛ける。原発用バルブが主力。除染事業なども。キッツと業務資本提携。火力案件や海外開拓に注力。中計では21.9期に営業利益1000億円以上目指す。17.9期2Qは大幅増益。

17.9期は下期に不採算案件の受注損失引当金の計上を予定。2Q利益の進捗率高いが、会社計画線の着地を予想。18.9期は原発の定期点検あっても回復緩慢か。ゴルフ会員権評価損は解消。株価は横ばいの推移を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.9連/F予/8,300/100/140/90/39.69/30.00
18.9連/F予/8,500/150/190/130/57.33/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/27
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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