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【材料】インフォメーション・ディベロプメント<4709>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年6月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インフォメーション・ディベロプメント<4709>

3ヶ月後
予想株価
1,500円

システム運営管理やソフト開発が主力。金融向けに強い。直接契約が多いのも特色。中計では19.3期に営業利益16.8億円を目指す。17.3期は前期にあった本社移転費用解消や不採算案件減少などで増収・二桁増益。

金融向けシステム運営管理が堅調。ソフト開発も公共系案件が伸びる。人件費増を増収効果や採算管理の徹底などでこなす。18.3期は増収・大幅増益を予想。連続増配の可能性も。業績拡大を材料に株価は高値追いを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/22,650/1,470/1,450/980/89.73/39.00
19.3連/F予/24,000/1,680/1,660/1,100/100.72/41.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/09
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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