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2016年11月14日11時14分

【材料】田中化研が大幅反発、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を発表

田中化研 <日足> 「株探」多機能チャートより
 田中化学研究所<4080>が大幅反発。前週末11日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)決算短信において、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消したことが好感されている。

 9月中間期単独決算は、売上高76億8500万円(前年同期比4.9%増)、営業損益1億400万円の赤字(前年同期8000万円の赤字)、最終損益1億9800万円の赤字(同1200万円の黒字)赤字が拡大したものの、10月31日付で第三者割当による新株発行の払い込みが完了し、住友化学<4005>の子会社となったことで、財務状況の健全化が図られたほか、親会社である住友化とのシナジーなどが期待できることが要因という。

 なお、17年3月期通期業績予想は、売上高170億円(前期比11.4%増)、営業利益2億4000万円(前期3億100万円の赤字)、純利益5000万円(同84.0%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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