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2016年10月31日10時08分

【材料】スクリーン、日立国際いずれも19年ぶりの高値圏舞う、3次元NAND特需で半導体装置に収益機会

スクリン <日足> 「株探」多機能チャートより
 SCREENホールディングス<7735>が続急伸、7000円大台乗せを果たしたほか、日立国際電気<6756>も3日続伸で2000円大台回復後、順調に下値を切り上げている。いずれも半導体製造装置に対する高水準の収益環境を映し1997年以来19年ぶりの高値圏を舞う展開にある。

 きょうは東京エレクトロン<8035>が17年3月期の最終利益を上方修正し、これが両銘柄の株価を強く刺激する格好となった。スマートフォンなどモバイル端末の機能向上に加え、ビッグデータやIoT時代の本格到来で3次元NAND型メモリーなど次世代商品の開発競争が先鋭化しており、装置メーカーには強力な追い風が意識されている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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