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2016年10月26日09時13分

【材料】AMIが反発、イスラエルのテクノロジーベンチャーと資本・業務提携

AMI <日足> 「株探」多機能チャートより
 アドバンスト・メディア<3773>が反発。同社は25日取引終了後に、音声コンテンツをAI(人工知能)で分析・検索を可能にするイスラエルのオーディオ バーストと資本・業務提携したと発表。これが材料視されているようだ。

 オーディオ バーストは、世界初となる音声コンテンツ大規模リポジトリ(分割・インデックス化された大量のデータベース)を開発している2015年創業のテクノロジーベンチャー。AMIはこの提携で、オーディオ バーストが持つ技術力・実績と、AMIのサービス・ソリューションの連携を早期に実現することにより、新たな市場機会とサービスを創造し、さらなる成長を目指すとしている。なお、AMIはこの提携に伴い、オーディオ バーストの株式9.32%を取得する予定だという。

 この日は同時に、第2四半期累計期間(4~9月)における円高進行を受け、為替差損2億9300万円を営業外費用として計上すると発表。これに伴い17年3月期通期の連結業績予想修正を行い、経常損益は従来の9000万円の赤字から2億5200万円の赤字(前期は2億9700万円の赤字)に、最終損益は9500万円の赤字から2億5700万円の赤字(同1億7500万円の赤字)に引き下げた。売上高および営業利益見通しは従来計画を据え置いている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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