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2016年10月18日13時50分

【材料】神戸物産が6連騰、値動き速く“行きがけの駄賃”も投機資金の手掛かり材料に

神戸物産 <日足> 「株探」多機能チャートより
 神戸物産<3038>が6連騰、底値鍛錬を経て戻り相場の様相を強めている。食材販売の「業務スーパー」を展開、新規出店に積極的で売上高の拡大基調が続いている。発行株数3400万株強で浮動株比率も低く、株価の値動きはボラティリティに富んでおり、個人投資家を中心とした短期資金の追随買いを誘いやすい銘柄。

 市場では「ここにきて、安さを武器にデフレマインドを味方につける銘柄に物色の矛先が向いており、同社株もそのテーマで投機資金が再攻勢をかけているようだ。また、10月決算企業であり、“行きがけの駄賃”として、駆け込みで40円配当を取りに行く動きや、自社グループ製品を贈答する株主優待にも注目が集まっている」(準大手証券ストラテジスト)と指摘する声があった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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