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2016年09月12日09時51分

【材料】東建コーポが続落、建築事業落ち込み第1四半期2ケタ営業減益を嫌気

東建コーポ <日足> 「株探」多機能チャートより
 東建コーポレーション<1766>が続落。前週末9日の取引終了後に発表した第1四半期(5~7月)連結決算が、売上高686億5000万円(前年同期比1.7%増)、営業利益27億9200万円(同13.7%減)、純利益19億1400万円(同10.1%減)と2ケタ営業減益となったことが嫌気されている。

 建設事業で完工物件が少なかったことや、利益率の低い工事に比率が高まったことが利益を押し下げた。不動産賃貸事業は一括借り上げ物件の件数が増えたことで売上高・利益を押し上げたが、建築事業の落ち込みをカバーするまでには至らなかった。

 なお、17年4月期通期業績予想は、売上高3018億3600万円(前期比6.4%増)、営業利益148億800万円(同12.4%増)、純利益100億5700万円(同16.5%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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