【材料】◎９日前場の主要ヘッドライン

・任天堂は反落も下げ幅限定的、先高期待が底流
・ダブル・スコープが４連騰、リチウムイオン電池関連に物色の矛先
・鎌倉新書が一時１０％高と急反発、第２四半期の大幅な増収増益を好感
・ゼニス羽田大幅続伸、電線地中化待ったなしで新高値にらむ
・メドレックが反発、痙性麻痺治療貼付剤を米ＦＤＡに治験許可申請
・ＪＰホールディングスが大幅高、保育所規制緩和の動き好感
・ジオスターが大幅反発、セグメント製品好調で１７年３月期予想を上方修正
・スバル興が７日続伸、自社株買いと１７年１月期業績予想の上方修正を発表
・ＧＮＩが急動意、肺疾患治療薬の中国での治験承認を材料視
・国際帝石、石油資源など買われる、ＮＹ原油先物が大幅続伸

出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）