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2016年09月05日09時07分

【材料】フォーサイドがカイ気配、中国市場向け課金決済サービス“支付宝(アリペイ)”の提供開始

フォーサイド 【日足】
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フォーサイド 【日中足】

 フォーサイド<2330>がカイ気配となっている。同社は2日、子会社のクレディエンスがユニヴァ・ペイキャスト(東京都港区)と提携し、中国市場向け課金決済サービス“支付宝(アリペイ)”の提供を開始すると発表。これが材料視されているようだ。

 ユニヴァ・ペイキャストは、インターネット決済代行・Webマーケティングツール・業務基幹システムなどのソリューションを提供しているIT企業。フォーサイドは子会社を通じて中国大手ポータルサイト「新浪(sina)」や中国のミニブログ「微博(weibo)」により配信される広告およびPR記事掲載サービスなどの販売を手掛けており、今回の提携で中国市場向け課金決済サービスをセットで提供することができるようになる。

 なお、支付宝(アリペイ)は、電子商取引大手アリババ集団が提供するスマートフォン電子決済サービスで、会員登録数は15年7月時点で8億人、14年の年間取扱総額は76兆円相当、1日の平均決済件数は4500万件の規模を誇る。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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