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2016年08月23日10時00分

【材料】大塚HDが続伸、人工骨事業に参入と報じられる

大塚HD <日足> 「株探」多機能チャートより
 大塚ホールディングス<4578>が続伸。きょう付の日本経済新聞で、「損傷した骨を補う人工骨の国内販売を始める」と報じられており、業績への貢献を期待した買いが入っている。

 記事によると、ベンチャーのオルソリバース(横浜市都筑区)が開発した人工骨を大塚HD傘下の医療機器会社KiSCOが独占的に扱うとしており、20年の発売を目指すという。オルソリバースが開発した人工骨は、従来の人工骨がブロック状や顆粒(かりゅう)状だったが、綿のように形状を変えられるためさまざまな損傷部に対応できるのが特徴。これを販売することで、大塚HDでは医療機器事業の拡大につなげる方針のようだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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