市場ニュース

戻る
2016年08月23日09時08分

【材料】ソニー、任天堂、ゼニス羽田など◆今日のフィスコ注目銘柄◆

ゼニス羽田 <日足> 「株探」多機能チャートより

ゼニス羽田<5289>

7月下旬から急動意をみせており、8/1高値324円をピークに、足元で調整が続いていた。ただし、25日線を支持線にマドを空けてのリバウンドをみせてきており、再動意の展開が期待されている。5日、25日線とのデッド・クロスが意識されていたが、マドを空けてのリバウンドによって、これを回避している。逃げ足の速い資金が中心であろうが、値幅取り狙いの流れが続こう。


任天堂<7974>

5日線レベルでの底堅さが意識される半面、25日線が上値抵抗として意識されている。一目均衡表では転換線が支持線として意識されるも、薄い雲に接近しているほか、遅行スパンが下方転換シグナルを発生させており、強弱感が対立しやすい。なお、米子会社が保有する米大リーグ球団シアトルマリナーズを運営する会社の持ち分の一部を売却することが正式に決まったと発表。新型ゲーム機「NX」の開発に集中する。また、「ポケモンGO」の高い継続率等も伝えられるなか、ポケモノミクス関連への物色も続こう。


PD<4587>

下降する35日線に上値を抑えられる格好での調整が続いている。週間形状では13週線が上値抵抗となり、26週線とのでデッド・クロス示現と、調整トレンドが継続している。ただし、3月半ばのリバウンド局面で空けたマドを埋めており、マド埋め水準での底堅さも意識されている。ボトム形成からの自律反発が意識されてきそうだ。


ソニー<6758>

25日線を挟んでの攻防をみせていたが、同線を支持線としてきている。5日線との短期デッド・クロス発生も拒否する格好でのリバウンドとなり、押し目買い意欲の強さが窺える。また、東京電力ホールディングス<9501>と、IoTの技術を活用した住宅サービスで業務提携すると伝えられており、IoT関連としての物色も意識される。

《WA》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均