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2016年08月19日10時20分

【材料】日立造が反発、ゴミ焼却プラントの酸性ガスを効率除去する処理システム開発と報じられる

日立造 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日立造船<7004>が反発。きょう付の日刊工業新聞で、「ゴミ焼却プラントの排ガスに含まれる酸性ガスを効率的に除去する処理システムを開発した」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。

 国内のゴミ焼却プラントでは、ろ過式集塵機に消石灰などアルカリ薬剤を吹き込む乾式処理方式が一般的だが、酸性ガスの確実な除去には、余剰な消石灰を吹き込む必要があった。新システムは捕集した集塵灰を再び集塵機に供給し、集塵灰に含まれる未反応の消石灰を再利用することで、消石灰の使用量を従来比2~4割減らせるとしており、プラントの運営コストや環境負荷を低減する技術として注目が集まっているようだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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