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2016年08月16日10時07分

【材料】ソニーが反発、著作権充実しPSVRの可能性に着目

ソニー <日足> 「株探」多機能チャートより
 ソニー<6758>が3日ぶり反発に転じている。全般相場は市場エネルギー不足のなかで主力株が手掛けづらく上値が重くなっているが、同社株は買い物を集め強さを発揮、8月1日の年初来高値3397円を視界に置く展開。

 4月の熊本地震の影響が懸念されたが、17年3月期1150億円の利益押し下げ要因となったもののマーケットは冷静に受け止め、大勢上昇波動を維持している。その背景にあるのは予想を上回る「プレイステーション4」の販売好調と10月発売の「プレイステーションVR」に対する期待だ。PSVRは仮想現実を体感できる端末で、人気タイトルを多く抱えている強みに加え、映画や音楽など幅広く著作権を充実させていることが同社の今後のビジネスの可能性を高めている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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