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2016年08月08日14時53分

【材料】新晃工が急反騰、4-6月期(1Q)経常は69%増益

新晃工 【日足】
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新晃工 【日中足】

 8日後場、新晃工業 <6458> が決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比69.0%増の13.1億円に拡大して着地したことが買い材料視された。

 国内で省エネ空調機器の販売が好調だったほか、空調工事で好採算案件が伸びたことが寄与。コスト削減に取り組んだことも大幅増益につながった。上期計画の17.5億円に対する進捗率は75.1%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

 同時に、発行済み株式数(自社株を除く)の1.62%にあたる43万5000株(金額で5億5000万円)を上限に自社株買いを実施すると発表。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。

株探ニュース

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