市場ニュース

戻る
2016年08月08日14時16分

【材料】LIXIL Gが後場一段高、第1四半期4割近い営業増益を好感

LIXILグ <日足> 「株探」多機能チャートより
 LIXILグループ<5938>が後場一段高し、6月1日以来の2000円台に買われている。午後1時ごろに発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、売上高4266億3200万円(前年同期比7.2%減)、営業利益144億9300万円(同38.7%増)、純利益116億4200万円(同326億9700万円の赤字)と4割近い営業増益となったことが好感されている。

 円高による売上高の目減りや、本体工事の進捗の遅れに伴うビル建材販売の落ち込みなどの影響で海外売り上げが減少し、全体でも減収となったが、前年同期に中国子会社ジョウユウの不正会計発覚に伴う損失を計上した反動もあり、大幅増益となった。

 なお、17年3月期通期業績予想は、売上高1兆8800億円(前期比0.6%減)、営業利益560億円(同43.5%増)、最終利益280億円(前期256億500万円の赤字)の従来予想を据え置いている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均