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2016年08月08日10時02分

【材料】JDIが急反落、円高など響き第1四半期業績は下振れ着地

Jディスプレ <日足> 「株探」多機能チャートより
 ジャパンディスプレイ<6740>が急反落している。前週末5日の取引終了後、集計中の第1四半期(4~6月)連結業績について、売上高が従来予想の1950億円から1740億円(前年同期比29.3%減)へ、営業損益が10億円から黒字から35億円の赤字(前年同期22億4400万円の黒字)へ下振れたようだと発表したことが嫌気されている。

 出荷数量が減少したことに加えて、中国市場での平均販売価格の低下や、欧米地域向け販売における製品ミックスの変動、さらに円高の影響などが損益を悪化させたとしている。

 また、未定としていた最終損益は、為替差損67億4200万円を営業外費用に計上したことなどから、118億円の赤字(同4億6100万円の赤字)へ赤字幅拡大を見込んでいる。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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