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2016年08月04日09時28分

【材料】ライオンは軟調、第2四半期営業利益83%増もコンセンサス下回る

ライオン <日足> 「株探」多機能チャートより
 ライオン<4912>は軟調。同社は3日取引終了後、16年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表。売上高は1882億4800万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は104億3000万円(同83.0%増)、最終利益は71億6100万円(同83.7%増)と好調だった。

 薬品やオーラルケア分野など高付加価値商品が収益を牽引、利益の大幅な伸びにつながった。しかし、足もとの好業績は織り込み済みで、中間期時点の業績は売上高、利益ともに事前の市場コンセンサスには届かなかったことで、売りが先行している。通期営業利益予想210億円(同28.2%増)に対する進捗率もわずかに50%を下回った。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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