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2016年08月03日09時31分

【材料】ホンダが大幅反発、北米好調とコストダウンで第1四半期営業利益は2ケタ増

ホンダ <日足> 「株探」多機能チャートより
 ホンダ<7267>が大幅反発。2日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高3兆4717億3000万円(前年同期比6.3%減)、営業利益2668億4300万円(同11.5%増)、純利益1746億9900万円(同6.1%減)と2ケタ営業増益となったことが好感されている。

 主力の北米販売が好調だったほか、中国や欧州でも販売を伸ばした。円高による売上高の目減りや、熊本地震に伴う悪影響などはあったものの、コスト削減効果でカバーし業績を押し上げた。また、タカタ製エアバッグのリコールの負担が減ったことも寄与した。

 なお、17年3月期通期業績予想は、売上高13兆7500億円(前期比5.8%減)、営業利益6000億円(同19.2%増)、純利益3900億円(同13.2%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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