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2016年08月02日13時33分

【材料】平和不動産---物件売却による反動減はあるものの、想定どおりに進捗

平和不 <日足> 「株探」多機能チャートより

平和不動産<8803>が29日に発表した2017年3月期第1四半期(16年4月-16年6月)決算は、売上高が前年同期比27.0%減の60.50億円、営業利益が同6.4%減の18.11億円、経常利益が同2.3%減の15.82億円、四半期純利益が同12.0%減の8.36億円だった。
主な要因は不動産ソリューション事業における、前期物件売却の反動減によるものであり、想定どおりの進捗となる。

セグメントごとの売上高については、賃貸事業のうち、ビル賃貸は前期取得物件の賃貸収益貢献等により、前年同期比0.9%増。住宅賃貸は前期の賃貸住宅資産売却による賃貸収益減等により、同52.7%減。賃貸事業全体では同2.8%減の46.43億円だった。不動産ソリューション事業のうち、不動産開発は前期のたな卸資産売却の反動減等により同88.0%減。マネジメントフィーは同7.2%増。不動産ソリューション事業全体では同71.0%減の8.69億円だった。

17年3月期通期については、売上高が前期比10.8%増の410.00億円、営業利益が同2.8%増の85.00億円、経常利益が同4.3%増の70.00億円、当期純利益が同2.1%増の45.00億円とする期初計画は据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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