【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】不動産業 【下落トップ】保険業 (08:56)
三井不 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1968 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 5 業種 値下がり: 28 業種
東証1部:1968銘柄 値上がり: 587 銘柄 値下がり: 928 銘柄 変わらず他: 453 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
不動産業 +0.32 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291>
空運業 +0.29 JAL <9201> 、パスコ <9232>
小売業 +0.19 すかいらーく <3197> 、三越伊勢丹 <3099> 、アインHD <9627>
輸送用機器 +0.19 日産自 <7201> 、ケーヒン <7251> 、東海理 <6995>
ゴム製品 +0.18 洋ゴム <5105> 、ブリヂストン <5108> 、三星ベ <5192>
その他製品 -0.07 バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> 、大日印 <7912>
証券・商品 -0.12 大和 <8601> 、SBI <8473> 、松井 <8628>
電気・ガス -0.14 東北電 <9506> 、東ガス <9531> 、東電HD <9501>
卸売業 -0.19 ミスミG <9962> 、三井物 <8031> 、日立ハイテク <8036>
金属製品 -0.19 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、三和HD <5929>
サービス業 -0.26 電通 <4324> 、セコム <9735> 、みらかHD <4544>
倉庫・運輸 -0.31 三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> 、郵船ロジ <9370>
電気機器 -0.48 ファナック <6954> 、京セラ <6971> 、村田製 <6981>
鉄鋼 -0.54 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、共英製鋼 <5440>
陸運業 -0.69 JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> 、小田急 <9007>
医薬品 -0.73 大塚HD <4578> 、参天薬 <4536> 、塩野義 <4507>
水産・農林業 -0.74 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377>
石油・石炭 -0.75 JX <5020> 、ニチレキ <5011> 、コスモHD <5021>
建設業 -0.84 大和ハウス <1925> 、日揮 <1963> 、コムシスHD <1721>
機械 -0.88 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、三浦工 <6005>
情報・通信業 -0.93 NTT <9432> 、KDDI <9433> 、大塚商会 <4768>
繊維製品 -0.96 東レ <3402> 、ホギメデ <3593> 、帝人 <3401>
精密機器 -0.98 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733>
非鉄金属 -1.04 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713>
パルプ・紙 -1.06 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、ザ・パック <3950>
海運業 -1.12 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
その他金融業 -1.39 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱Uリース <8593>
銀行業 -1.41 三菱UFJ <8306> 、コンコルディ <7186> 、三井住友FG <8316>
食料品 -1.58 アサヒ <2502> 、味の素 <2802> 、日清粉G <2002>
化学 -1.67 信越化 <4063> 、三菱ケミHD <4188> 、ダイセル <4202>
鉱業 -2.07 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、住石HD <1514>
ガラス・土石 -2.11 ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> 、TOTO <5332>
保険業 -2.25 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース