【通貨】東京為替：ポンドは伸び悩み、ブレント原油はプラス圏推移

日経平均株価は上げ幅を縮小しており、円売りフローが弱まっている。ポンド・円は一時136円27銭付近まで上昇したがその後は伸び悩み、足元は135円60銭付近で推移している。ただ、ブレント原油がプラス圏推移となり、目先は底堅い値動きとなりそうだ。

ここまでドル・円は102円01銭から102円68銭、ユーロ・ドルは1.1166ドルから1.1184ドル、ユーロ・円は113円96銭から114円74銭で推移した。

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　提供：フィスコ