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2016年07月29日09時20分

【材料】エプソンが急落、円高とインバウンド需要剥落で第1四半期営業利益57%減

エプソン <日足> 「株探」多機能チャートより
 セイコーエプソン<6724>が急落。同社は28日取引終了後、17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は2390億9900万円(前年同期比8.4%減)、営業利益は69億7800万円(同57.2%減)、最終利益は41億2000万円(同60.9%減)と減収大幅減益決算だった。

 主力商品のインクジェットプリンターの販売は堅調に推移しているものの、為替の円高進行による輸出採算の悪化が直撃した。同社は欧州地域への輸出ウエートが高く対ユーロでの円高デメリットが収益を押し下げている。また、時計部門はインバウンド需要の剥落が利益にマイナス寄与している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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