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【材料】◎27日前場の主要ヘッドライン

・伊藤忠が大幅4日続落、グラウカスリサーチが「強い売り推奨」としてカバレッジ開始
・スクエニHDが続伸、東海東京が新規「アウトパフォーム」で目標株価5000円
・アスコットがストップ高、「変なホテル」全国展開との報道が株価を刺激
・三井不など不動産株が高い、日銀の追加緩和観測で買い優勢に
・バーチャレクスが急反騰、SBI証券にコールセンター向けデータ分析可視化サービスを導入
・任天堂は反落、引け後決算控えポジション調整の売り
・花王は5日続落、16年12月期売上高を1兆4800億円へ下方修正
・キヤノンは売り買い交錯、円高直撃で今12月期営業利益減額も織り込み進み反応限定的
・信越化が急騰で7000円大台目前、半導体シリコン好調で今3月期営業8%増益予想
・カゴメが大幅続伸、新シリーズの出足好調で16年12月期営業利益予想を上方修正
・村田製などアップル関連が軒並み高、決算受けたアップル株急伸の流れ引き継ぐ

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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